ヤン・ブリューゲルの描く花束
国立新美術館でウィーン美術史美術館所蔵の静物画が展示されているので
行ってきました。
ルーベンスや、ヤン・ブリューゲル、ベラスケスなど有名な画家の描く静物画を展示していましたが
暗い感じですね。
私は、印象画のやわらかい色合いタッチが好きなので、対照的な静物画は重たく感じました。
たとえば・・・・
死んでいる動物や、解体され、つるされている牛や豚・・・
それと生きている人間、動物を1枚の場面に映し出している
といった感じで生と死を同時に描き、『はかなさ』をうったえるものがありますね。
でも、『花のブリューゲル』とも呼ばれるヤン・ブリューゲルの描く『壷の花束』の絵画を
見れたのは感動でした。
花の学校に通っていた頃は、この絵が教科書に載っていて、きれいだなと眺めていたで、
ウィーンに行かずしてこの絵を見れて嬉しく思いました。
この絵にも、生きている華やかな花に、芋虫や、チョウチョが止まっていたり、
そこにも「花の生命」と「虫の魂」の『ヴァニタス』をアピールしているものでした。
9月15日まで展示してあるそうなので興味がある方はぜひ。
世界各国の有名な美術館が日本まで来てくれて、すごく得をした気分になります。
もちろん、現地で見るダイナミックさとはまた違ったものなのでしょうが。
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- 片山 結花 (かたやま ゆか)

- 株式会社 Uca CEO (代表取締役)

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フラワーコンシェルジェ
香川県 直島出身 
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