ヤン・ブリューゲルの描く花束

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国立新美術館でウィーン美術史美術館所蔵の静物画が展示されているので
行ってきました。

 

ルーベンスや、ヤン・ブリューゲル、ベラスケスなど有名な画家の描く静物画を展示していましたが
暗い感じですね。
私は、印象画のやわらかい色合いタッチが好きなので、対照的な静物画は重たく感じました。


たとえば・・・・
死んでいる動物や、解体され、つるされている牛や豚・・・
それと生きている人間、動物を1枚の場面に映し出している
といった感じで生と死を同時に描き、『はかなさ』をうったえるものがありますね。

 

 

でも、『花のブリューゲル』とも呼ばれるヤン・ブリューゲルの描く『壷の花束』の絵画を
見れたのは感動でした。

 

chapter2_img.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花の学校に通っていた頃は、この絵が教科書に載っていて、きれいだなと眺めていたで、
ウィーンに行かずしてこの絵を見れて嬉しく思いました。

この絵にも、生きている華やかな花に、芋虫や、チョウチョが止まっていたり、
そこにも「花の生命」と「虫の魂」の『ヴァニタス』をアピールしているものでした。

 


9月15日まで展示してあるそうなので興味がある方はぜひ。

世界各国の有名な美術館が日本まで来てくれて、すごく得をした気分になります。
もちろん、現地で見るダイナミックさとはまた違ったものなのでしょうが。

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このページは、yukaが2008年8月16日 17:32に書いたブログ記事です。

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